COLUMN
コラム
名刺交換が増える季節。住所の印象で差をつけよう
~バーチャルオフィスで“信頼感”をアップ~
春は新年度・新体制のスタートとともに、名刺交換や自己紹介の機会が増える季節。
このとき、意外と見られているのが「住所」です。
名刺に載せる住所、意識していますか?
たとえば、
-
「〇〇市△△町1-2-3 マンション305号室」
よりも -
「名古屋市中村区名駅〇丁目××ビル9F」
のほうが、法人らしさや信頼感を感じませんか?
名刺や会社概要に記載する住所は、無意識のうちに相手に印象を与えています。
バーチャルオフィスで、名駅の住所を名刺に
名駅エリアにオフィスを構えるのはハードルが高い…
そんな方には、バーチャルオフィスの利用がおすすめです。
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名刺だけじゃない!SNSやHPにも「住所の印象」は大切
現代では名刺だけでなく、以下のような場面でも“住所の印象”が問われます。
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自社ホームページの「会社概要」
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SNSのプロフィール欄
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オンライン名刺やデジタル署名
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提出書類の住所欄(補助金申請など)
こうしたビジネスシーンでも、名駅という立地のブランド力が信頼の後押しになるのです。
春の出会いに向けて、住所を整えよう
新しい出会いが多い今こそ、「どんな住所を使っているか?」を見直すチャンス。
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